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藤田憲司塾長の部屋
プロフィール:香川県出身。岡山大学から、倉敷考古館勤務を経て、大阪文化財センターへ。中部、北部、南部センターの所長を歴任した後、大阪府立近つ飛鳥博物館副館長となる。妻木晩田遺跡の保存運動の頃から、応援団を支援し、むきばんだやよい塾は開講した時から毎年講師を務める。定年後は、関西のあちこちで市民講座の講師を務める。
◆2024年
3月 No.46 「東アジアのなかの倭」 NEW!!
2月 No.45 「邪馬台国までのクニグニ 2」 NEW!!
1月 No.44 「邪馬台国までのクニグニ 1」
◆2023年
12月 No.43 「魏志倭人伝のもう一つの読み方」
11月 No.42 「弥生人は文字を書いたか」
10月 No.41 「第50回山陰考古学研究集会に参加して」
9月 No.40 「魏志倭人伝の時代を考える 1」
8月 No.39 「新たな学び」
7月 No.38 「鉄の考古学~アジア全域を俯瞰する」
6月 No.37 「遺跡(現場)百回 初心者の目線」
5月 No.36 「山陰の弥生後期の集落はなぜ山の上?」
4月 No.35 「『魏志』倭人伝の世界」
3月 No.34 「弥生時代の終わり」
2月 No.33 「弥生時代の始まり(2)」
1月 No.32 「弥生時代の始まり~坂本豊治さんの講義を聞いて」
◆2022年
12月 No.31 「遺跡愛~小原貴樹さんの講義を聞いて」
11月 No.30 「遺跡にはヒトの生き様が刻まれている」
10月 No.29 「青銅器文化の始まりを考える」
9月 No.28 「時代区分の難しさ」
8月 No.27 「東大人文・淀江プロジェクト記念シンポ」
7月 No.26 「縄文時代の見方が変わった!」
6月 No.25 「旧石器時代がおもしろい!」
5月 No.24 「むきばんだやよい塾の姿勢」
4月 No.23 「考古学の魅力」
3月 No.22 「前方後円墳と前方後方墳の動向②」
2月 No.21 「その時代の死生観は? 塾生からの質問①」
1月 No.20 「前方後円墳と前方後方墳の動向」
◆2021年
12月 No.19 「古代淀江ロマン遺跡回廊」によせて
11月 No.18 「前方後円墳体制論の魅力と課題」
10月 No.17 「“古墳時代”でいいのか」
09月 No.16 「墳丘墓と古墳」
08月 No.15「保護される遺跡・されない遺跡を考える~北東北・北海道の世界遺産登録と淀江町百塚88号墳をめぐって」
07月 No.14 佐原眞『『魏志』倭人伝』
06月 No.13 「古墳時代 早期と前期」
05月 No.12 「新著紹介松本岩雄氏著『田和山遺跡から出雲を語る』」
04月 No.11 「古墳時代の始まり⑨ 視点を変えて(2)」
03月 No.10 「古墳時代の始まり⑧ 視点を変えて」
02月 No.9 「古墳時代の始まり⑦ 卑弥呼の鏡の前にⅡ」
01月 No.8 「古墳時代の始まり⑥ 卑弥呼の鏡の前にⅠ」
◆2020年
12月 No.7 「古墳時代の始まり⑤ 箸墓と卑弥呼」
11月 No.6 「古墳時代の始まり④ 箸墓の暦年代」
10月 No.5 「古墳時代の始まり③ 沼津市高尾山古墳が提起したこと」
09月 No.4 「古墳時代の始まり②~邪馬台国は古墳時代?」
08月 No.3 「古墳時代の始まり①~一言では言えない問題」
07月 No.2 「時代と文化」
06月 No.1 「DNA分析にワクワク期待感」
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