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藤田憲司塾長の部屋
プロフィール:香川県出身。岡山大学から、倉敷考古館勤務を経て、大阪文化財センターへ。中部、北部、南部センターの所長を歴任した後、大阪府立近つ飛鳥博物館副館長となる。妻木晩田遺跡の保存運動の頃から、応援団を支援し、むきばんだやよい塾は開講した時から毎年講師を務める。定年後は、関西のあちこちで市民講座の講師を務める。
◆2024年
10月 No.52 「青銅器は祭器として波及したという視点」 NEW!!
9月 No.51 「鏡文化という視点」
8月 No.50 「世有王の解釈」
7月 No.49 「やっぱり考古学は楽しい」
6月 No.48 「質問におこたえします」
5月 No.47 「ふるさとの遺跡をみんなで活かす」
3月 No.46 「東アジアのなかの倭」
2月 No.45 「邪馬台国までのクニグニ 2」
1月 No.44 「邪馬台国までのクニグニ 1」
◆2023年
12月 No.43 「魏志倭人伝のもう一つの読み方」
11月 No.42 「弥生人は文字を書いたか」
10月 No.41 「第50回山陰考古学研究集会に参加して」
9月 No.40 「魏志倭人伝の時代を考える 1」
8月 No.39 「新たな学び」
7月 No.38 「鉄の考古学~アジア全域を俯瞰する」
6月 No.37 「遺跡(現場)百回 初心者の目線」
5月 No.36 「山陰の弥生後期の集落はなぜ山の上?」
4月 No.35 「『魏志』倭人伝の世界」
3月 No.34 「弥生時代の終わり」
2月 No.33 「弥生時代の始まり(2)」
1月 No.32 「弥生時代の始まり~坂本豊治さんの講義を聞いて」
◆2022年
12月 No.31 「遺跡愛~小原貴樹さんの講義を聞いて」
11月 No.30 「遺跡にはヒトの生き様が刻まれている」
10月 No.29 「青銅器文化の始まりを考える」
9月 No.28 「時代区分の難しさ」
8月 No.27 「東大人文・淀江プロジェクト記念シンポ」
7月 No.26 「縄文時代の見方が変わった!」
6月 No.25 「旧石器時代がおもしろい!」
5月 No.24 「むきばんだやよい塾の姿勢」
4月 No.23 「考古学の魅力」
3月 No.22 「前方後円墳と前方後方墳の動向②」
2月 No.21 「その時代の死生観は? 塾生からの質問①」
1月 No.20 「前方後円墳と前方後方墳の動向」
◆2021年
12月 No.19 「古代淀江ロマン遺跡回廊」によせて
11月 No.18 「前方後円墳体制論の魅力と課題」
10月 No.17 「“古墳時代”でいいのか」
09月 No.16 「墳丘墓と古墳」
08月 No.15「保護される遺跡・されない遺跡を考える~北東北・北海道の世界遺産登録と淀江町百塚88号墳をめぐって」
07月 No.14 佐原眞『『魏志』倭人伝』
06月 No.13 「古墳時代 早期と前期」
05月 No.12 「新著紹介松本岩雄氏著『田和山遺跡から出雲を語る』」
04月 No.11 「古墳時代の始まり⑨ 視点を変えて(2)」
03月 No.10 「古墳時代の始まり⑧ 視点を変えて」
02月 No.9 「古墳時代の始まり⑦ 卑弥呼の鏡の前にⅡ」
01月 No.8 「古墳時代の始まり⑥ 卑弥呼の鏡の前にⅠ」
◆2020年
12月 No.7 「古墳時代の始まり⑤ 箸墓と卑弥呼」
11月 No.6 「古墳時代の始まり④ 箸墓の暦年代」
10月 No.5 「古墳時代の始まり③ 沼津市高尾山古墳が提起したこと」
09月 No.4 「古墳時代の始まり②~邪馬台国は古墳時代?」
08月 No.3 「古墳時代の始まり①~一言では言えない問題」
07月 No.2 「時代と文化」
06月 No.1 「DNA分析にワクワク期待感」
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